冬と言えば広瀬香美を決定づけたゲレンデで流れるアルペンCMで大ヒット曲「ロマンスの神様」と、スノボ上陸前のスキー場

夏と言えばTUBEやサザンオールスターズ
ドライブと言えばEurobeat
恋愛と言えば西野カナ
このようなコンセプトやシチュエーションによっての代表アーティストや代表曲というのはあります。卒業や桜、雨の代表曲もそれと同じですよね。確かに曲を聴き、歌詞を見ればその感覚はよりはっきりします。これを体感した出来事がありました。


年を重ねてけがや疲労を気にするようにもなり、20年以上行ってないスキー場。
翌日は筋肉痛がすごそうと容易に想像もできますし、何より骨折などの大けがをすれば日常生活、仕事にも差しさわりがでますよね。
自分はまだスノーボードがない時代によく行ってました。
スノボ利用者の話は、当時当時聞く限りではコースの真ん中で座って休んでたり、マナーがよくないみたいな話は耳にしました。
それもあってか、コースによってはスノボ禁止とか、スキー場自体がスノボ未開放だったスキー場もありました。


小学校高学年から高校時代がスキー遊びのピークでした。
超豪雪地帯ではないですが、小中学生時代は、早ければ年内にスキーに1回行けるか行けないかだったんですよね。
今は私の住んでいる県内で、年内にスキーに行くことはほぼ無理ですね。他の地域でもそういった場所は増えてるんじゃないでしょうか。
新聞のスキー場積雪情報を気にしてたそんな日々。


スキー場からはバスで1時間ほど。今も付き合いのある同級生と行ってました。年4,5回と言ったところですね。
最低限滑れましたが、ちゃんとした指導をされてるわけではないので独学でなんとなくレベル。
高校時代になるとスキー場近くに住んでいた友人もでき、彼の家に泊まりで行って、オープンから夕方まで滑れてたのはいい思い出。
その友人家族がスキー場勤務をしてたこともあり、リフトのシーズンパスを使わせてもらってて、めちゃくちゃ安く遊べてたのはいい思い出。
リフト券も1日券だと4000円近かったですし、スキー場も人が多く、滑ってる時間よりリフトに並んでる時間の方が圧倒的に長かったんですよ。
回数券もありましたて11回券を利用してました。10回分の料金で1回お得というやつ。それが1日で使いきれないことも多々。次回以降も使えるので良いチケットでしたけどね。


現地に着いてバスが到着すると見上げればゲレンデが広がってます。
スキー場がオープンして1時間以上は経過してるのですでに人でにぎわってる状態なんです。当然、ゲレンデには音楽が聞こえてくる。
少し遠めから、ロマンスの神様が聞こえてきたときに、冬と言えば広瀬香美だなぁと改めて実感した瞬間でありました。
発売直後からヒットして100万枚以上売り上げてますからね、テレビラジオで聴いていた冬の曲をまさしく、現場ともいうべきスキー場で聴けたのも風情があると言いますか。


当時はCM全盛期で、スキー用品販売店アルペンのCMが話題になる時期でした。
そこで現れたのは広瀬香美、まさしく冬を代表するアーティスト。
当時は、今ほど多くなかった女性ソロシンガーソングライターです。
最近でもYoutubeの動画だったり、アイドルへの楽曲提供やグループをたちあげたりもして、話題になってました。
自分はラジオを聞いていたこともあり、代表曲の「ロマンスの神様」より前、デビュー曲の「愛があれば大丈夫」を聞いてはいたんですよね。

夏だからサザン聴こう、夏っぽい曲聴こう、桜が咲けばそれに合う曲を聴こうという感じが自分は多いです。
なので、〇〇と言えばこのアーティスト、というのは情報の中で知ったり感じたり、意識することはあっても、体感できることが自分の中ではあまり多くないので中学という若い時期に経験できたのはよかったです。

あなたには、この季節にはこの曲を聴くとか、この曲を聴くとこの季節なんだよな、といった特別な感覚のあるアーティストはいますか?
サザンと言えば、確かに夏なんだけどこの曲聴くと秋なんだよなぁ、みたいな個人の感覚もありますし、そういうのがすごく興味深いので聞いてみたいです。

この記事と同じ中学時代の記事を3連発で並べておきます。

「ロマンスの神様」と同じ1993年、WANDS「時の扉」に関する記憶
「ロマンスの神様」と同じ1993年、trf「EZ DO DANCE」に関する記憶
中学時代の卒業ソングはMr.Children「Tomorrow never knows」


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