プレイリストを記事にする思いに至るカセットやMDへの録音という音楽遊びと曲収集の記憶
すでにご挨拶記事も投稿しまして。あまり1記事を長々と書くのも野暮なのでこちらにもうひとつのプロフィールというか、当blogの意図を書かせていただきます。
当blogは各テーマに沿ったプレイリストを紹介、それを記事にするという意図があります。
これはひとえに、自分の趣味やおそらく世代も影響しているものだと思うんです。
世代としての音楽に対するかかわり方を、この記事では書かせてください。
自己紹介でも書きましたが、プレイリストの記事化にはお時間をいただきます。理由については挨拶記事で説明しています。
カセットテープの時代、私はギリギリですね。カセットシングルではなく、CDシングルが中心になっていく時期です。
レンタルビデオ屋という名のCDレンタルもできるお店。最近はずいぶん減りましたね。私の近所も某大手レンタルショップが閉まりました。
今後の人生においてCDを収集するうえですごく困ります、という余談はさておき。(これからは配送レンタルかな)
今と比べて大手動画サイトもなく、家ではテレビかラジオ、雑誌を読むくらいしかすることがなかったんです。
電話するにしても通話時間でお金がかかるそんな時代。
生活の一部に、音楽としっかり向き合う環境がそこにはありました。
今も昔も変わらないのは、通勤・通学の時に音楽を聴くことですかね。
音楽と向き合うその習慣は、現在では動画を見る、音楽を聴くにしてもMV(PV=プロモーションビデオと過去言っていた)という視覚も使うものに変わってきた気がします。
あとは今の時代というか、流れの速さや経済的事情もあって、なかなか心の余裕、本当にゆっくりする時間ってないと思います。
当時は良かった、今はダメだというつもりはありません。
そんな今から見るとやることがない不便な時代では、音楽遊びのようなものが当たり前のようにありました。
今で言うプレイリストは当時、マイベストと言われることが多かった気がします。
自分で曲を聴いてお気に入りだけを集めたカセットテープやCDがあり、それを自室で、車で、自分だけで、周りの人と共有して。
先ほども言いましたが、それほどできることがない時代なので、それが日々の過ごし方の一部だった人は多いはずです。カセットテープなら上書き、CD-Rなら絶望(上書きできない)です。
当時は当然サブスクはないし、一瞬で曲をプレイリストに送って、曲順も自由に組み替えてみたいな便利な機能もありません。当然放っておいてもおすすめは流れてきません。
後にMDという、テープとCDの良いところを合わせたものも出てきますけどね。私はMD世代かな、とちょっとだけ若作りをしておきます。
自分で買い、借りて集めたCDを1曲1曲聴きながらテープやCDに録音していく。
信じられるかい? 昔は曲を流しながらじゃないと別の媒体に移せなかったんだぜ?
1時間のアルバムなら1時間、再生しながら録音する時間が必要だったんです。
私は学生時代にレンタルショップを利用し始めました。収集癖が多少あるのも手伝って、
1アーティストのデビューから最新アルバムを借りまくろう
そう思い立ってそれを続けてきました。シングルまでは苦学生の私にはお金の問題もあったのでできませんでしたが、そこは友人に音楽好きがいたので頼ってました。
やはり最新曲はCDシングルですからね。アルバム待ちだと1年以上待つこともザラなので。
当時はavexやヴィジュアル系ロックバンド、宇多田ヒカルをはじめとした、今でも一線で活躍する女性ソロアーティストが多数出てきました。
変わらない勢いの男性アイドルグループ、女性アイドル時代の再興、ゆずのようなアコースティック、80年代をけん引したアーティストもまだまだ健在。
今ほどではないですが、ジャンルの多様化が進んだ時代かなとも思っています。
とにかく、そんな楽曲収集という趣味。
それが今後記事にしていく中での中心に据えたいものです。
1アーティストのデビューから最新までのアルバムをもう1度最初から聞いて、マイベスト(プレイリスト)という古い表現を使いますが、作成しよう。
季節などのシチュエーションにあったプレイリストを作成しよう。
それはおすすめに流れてくる曲でも、検索すれば山のようにヒットする"〇〇の時に聞きたい曲〇選"ではなく、自分が集め続けた音楽ファイルの中から好きな曲だけを選んで作成しよう。
そして、それをみんなに見てもらおうなんて偉そうなことは言えません。ただ、ネットに無数に広がる砂粒のひとつとして置いておこう。
どういったかたちでここを訪れてくれたのかはわかりませんが、この記事に目を通してくれた方、ありがとうございます。
よければまた訪れてくださることを願っています。
最後に、あなたは音楽とどう関わっていますか?
正解はありません。音を聞くことのすべてが正解のはずです。
あなたの好きな曲を歌うアーティスト、他にももっとあなた好みの曲が眠っているかもしれませんし、きっと眠っているはずです。
お時間に余裕があるときには、聴いたことない、おすすめにのることのない、自分で探した楽曲を探す旅にでてみてください。
そこに新しい発見がありますように。
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