90年代CD売上全盛期のミスチル「Tomorrow never knows」3人同時購入と卒業ソングの意外性

中学時代の放課後はどのような生活を過ごしてましたか?
部活に励んでいたり、友人と遊んだり、ゲームしたり勉強…はしてましたかね?
友人の家が、あるいは自分の家がたまり場だったという経験をされてる方も少なくないはずです。


中学3年の晩秋、私は元々入ってませんでしたが3年生は部活から引退、受験に向けて勉強に集中するとかそんな時期です。
放課後や土日は、当時流行っていたぷよぷよや、NEO GEOというゲームハードがあったんですが、それを所有していた友人宅がたまり場だったので、格闘ゲームに興じていました。ストⅡや餓狼伝説、龍虎の拳ですね。
このNEO GEOというハード、本体が当時でも6万くらいしましたが、驚くべきはソフトも2万くらいしたはずです。友人は新聞配りで貯めたお金で買ってましたね。
そして、格闘ゲームを中心としたゲームセンター全盛期でもあります。インベーダーゲームの頃ではないですよ?
やんちゃな方々とのトラブルなどもありました。番長とかって言われる時代は少し遠ざかっていた90年代半ばです。


冬休みまで1か月くらいに迫った時期、いつものように家で昼ご飯を食べ終え、自転車で友人宅へ。途中地獄の上り坂がありました…足をつくことなく自転車で漕ぎ切るという自分との戦いが行われていた場所でもあります(笑)
毎回集まるたびに何かを決めていたわけではないですが、その日はそこから自転車で10分ほど行ったところにあるCDショップというか、ゲームを売ってたり、本を売ってたりするお店へ行こうという話になりました。
大手レンタルショップがあって、今では閉店したという話をいくつかの記事で書きましたが、今回のCDショップも今ではなくなってます。地方都市の悲しい現実。
レンタルショップ閉店後はどうする?


お店に着けば、そこそこ広いお店だったのでそれぞれに行動を開始。CDショップ行ったり、軽く立ち読みしたり、ゲーム見たり。
結局私が一番最後まで店内をうろうろして、一番最後に何か買って出ようということで、当時発売直後だったCDを購入。
Mr.Children「Tomorrow never knows」
時代の大ヒット曲でしたが、卒業式の曲に選ばれもしたんですよね。けっこう意外と言われますし、卒業ソングではないような?
在校生の送る歌は、岡村孝子の『夢をあきらめないで』でした。


店の外で待っていた友人2人と合流し、それぞれに買い物をしていたのだけは確認。
再び友人宅へ戻ってあとは夕方までゲーム三昧でしたが、友人宅に着くなり、当然買い物の話になります。
3人ともたまたまCDを購入してまして、それが揃いも揃って同じCDだったっていう。
帰宅途中だったり、店の外に出た直後にそういう話をしててもおかしくないんですけどね。今思うとけっこう不思議というか、出来すぎた話のようにも思えますが、友人宅で3人そろって驚いた記憶だけははっきりしてるので。

今の時代では考えられないかもしれませんし、同日に買い物に行ってという事柄だけはかなり珍しいですが、100万枚以上を売り上げた曲ですし、複数の友人が同じCDを購入してること自体はそれほど珍しくもない時代でもありました。
GIRL NEXT DOORの「偶然の確率」とはまさにこのことって感じでした、という強引な落とし方をしてこの記事を締めたいと思います。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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